火雷噬嗑(からいぜいこう)
上卦:離 / 下卦:震
火
噛合
亨通する。獄を用いるのに利がある。
雷電、噬嗑なり。先王は以て罰を明にし法を勅す。——雷と電が交撃することは、咬合を象徴する。先代の君王はこれに倣い、刑罰を厳明にし、法令を整飭した。
噬嗑卦は噛み合わせ、決断することを象徴し、口の中に物があるのを噛み砕くに譬えられる。事業面では障害に遭遇したら果断に解決すべき。恋愛面では誤解があれば、すぐにコミュニケーションを取って解消すべき。決断の際は公平に法を執り、障害を果断に処理すれば亨通する。