火地晋(かちしん)
上卦:離 / 下卦:坤
火
進昇
康侯は錫馬蕃庶を用い、昼日三たび接す。
明地より出ず、晋なり。君子は以て自ら明德を昭かにす。——光明が大地の上に出ることは、進昇を象徴する。君子はこれに倣い、自ら光明なる徳を明らかにすべきである。
晋卦は進昇、前進することを象徴し、日が地上に昇るに譬えられる。事業面では前途が光明で、積極的に進むべき。恋愛面では関係が日に日に明るくなっている。決断の際は徳行を根本とし、積極的に向上すれば、上位者の賞識と褒美を得られる。
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