火沢睽(かたくき)
上卦:離 / 下卦:兑
火
乖離
小事吉。
上火下沢、睽なり。君子は以て同の中に異をもつ。——火は上へ、沢は下へと行き違うことは、乖離異化を象徴する。君子はこれに倣い、共通の中に差異を保ち、和して同ぜずであればよい。
睽卦は乖離、分岐することを象徴する。事業面では人と意見が合わず、小事は成せるが大事は協力しにくい。恋愛面では誤解や隔たりがある可能性がある。決断の際は同を求めて異を保ち、小事を為せば吉で、大きな一致を強求すべきではない。
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