沢火革(たくかかく)
上卦:兑 / 下卦:離
金
変革
己の日にして乃ち孚ぜられ、大いに亨通し、貞固を守れば利があり、悔い亡ぶ。
沢に火あり、革なり。君子は以て暦を治め時を明にす。——沢の中に火があり、水火が相滅することは、変革を象徴する。君子はこれに倣い、暦法を改訂して時節を明らかにすべきである。
革卦は変革、革新することを象徴する。事業面では古きを打ち破って新たなものを立てる必要があり、変革の時は熟している。恋愛面では転換を迎える可能性がある。決断の際は変革は時機が熟して、衆人の信服を得てからでなければ、大きな展開はできない。