縁は天に定まり、喜気は門に満つ
吉神
桃花類
四柱全体、年支より地支を照らす
比較的多い
紅鸞は吉慶の星であり、婚姻の喜事と良縁の美眷を主とし、正統の婚配の神である。命に紅鸞を帯びる者は、生まれながらに正縁を引きつける磁場を持ち、婚姻運勢が比較的良く、適切な人生の伴侶に巡り合いやすい。この星は正式的な恋愛関係を主とし、桃花の氾縁とは異なり、紅鸞は安定した正当な縁を表す。紅鸞が年柱に臨むと、早婚であったり、配偶者が古くから知った輪から来たりすることを主とする。月柱に臨むと、青年期から恋愛の機会がある。日柱に臨むと、夫婦が恩愛で婚姻が円満である。時柱に臨むと、子供の婚姻が幸福であったり、晩年に恋愛の喜びがあったりすることを主とする。紅鸞は最も天喜と同見することを喜び、「紅鸞天喜」と称され、婚姻大吉で夫婦白頭偕老を主とする。紅鸞が冲に逢うと、恋愛に波乱があるが、最終的には実を結ぶことができる。
紅鸞は婚姻慶喜・恋愛縁を主とし、婚姻の吉星である。此星を帯びる者は適齢期に正縁に巡り会いやすく、婚姻が比較的順調に自然に訪れる。その人は感情観が伝統的にして、婚姻に期待と憧れがあり、恋愛経験はしばしば結婚を帰趨とし、婚姻生活は比較的安定である。
年柱にあると、早く縁に巡り会うか、あるいは父母の婚姻が円満である。月柱にあると、青年期の恋愛が順調にして、適齢期に良縁を得やすい。日柱にあると、夫婦が恩愛にして、婚姻が人生の喜事となる。時柱にあると、子女の婚姻が幸福にして、晩年は子女の婚事で喜びを添える。紅鸞が沖に逢えば婚事に変化があり、感情の波乱を防ぐべきである。
红鸾者,主婚姻喜事,命带红鸾,主一生婚姻美满,夫妻恩爱。
— 『神峰通考』
子年见卯,丑年见寅,寅年见丑,卯年见子,辰年见亥,巳年见戌,午年见酉,未年见申,申年见未,酉年见午,戌年见巳,亥年见辰。
年支で地支を照らす。子年生の者は卯を見、丑年生の者は寅を見、以下順に推移し、年支から五位順数する。
紅鸞は婚姻慶喜の星にして、帯びる者は縁が順遂にして、婚姻が人生の一大喜事となる。正縁と婚運の重要な標である。