悟性が通霊し、深奥を探究する
吉神
学業類
四柱全体、年干・日干より地支を照らす
比較的多い
太極貴人は太極陰陽の理に源を発し、聡明好学で悟性が卓越し、特に玄学・哲学・宗教・易学などに特殊な素質を持つことを主とする。命に太極を帯びる者は、生まれながらに事物の本質を探究する能力を備え、思索が深遠で表面的な文章を好まない。この星は精神面の追求を主とし、しばしば宇宙人生の究極的問題に濃厚な興味を持つ。太極貴人が年柱に臨むと、先祖に修行者や文化的な淵源があったことを主とする。月柱に臨むと、青年期から常人を超える領悟力を示す。日柱に臨むと、自身が学び倦まず、学術や精神の領域で業績を挙げることができる。時柱に臨むと、晩年に智慧が円熟し、心の安寧を得ることができる。太極の人はしばしば独特の道を歩み、流れに乗らず、もし心を潜めて研究すれば、必ず哲学・易学・宗教などの領域で成就を得ることができる。
太極貴人は聡明にして好学し、悟性が極めて高く、玄学・哲学・宗教等の領域に対して天然的な感受性と興味がある。此星を帯びる者は思考が深邃にして、事物の本質を探究するのが得意であり、浅薄な学問を好まない。其人には常に常人を超えた直観力があり、未知の領域に対して好奇心に満ちている。
年柱にあると、祖上が宗教玄学と縁がある可能性があり、幼年より慧根を現す。月柱にあると、青年期の学業が優秀にして、進学に適する。日柱にあると、配偶者が聡慧にして、あるいは特殊な才能を持つ。時柱にあると、子女が聡穎にして、学問に向かって育成すべきである。華蓋と同柱にあると、玄学・芸術の領域でさらに成就しやすい。
太极者,太初也,始也。物造于初为太极,成也,收也。物有归曰极,造化始终相保。
— 『三命通会』
甲乙生人子午中,丙丁鸡兔定亨通,戊己两干临四季,庚辛寅亥禄丰隆,壬癸巳申偏喜美。
年干または日干で地支を照らす。甲乙年生の者は子午を見、丙丁年生の者は卯酉を見、戊己年生の者は辰戌丑未を見、庚辛年生の者は寅亥を見、壬癸年生の者は巳申を見る。
太極貴人は聡明智慧の星にして、帯びる者は悟性が超群にして、玄学哲理を好んで究め、学術研究と精神修行の重要な標である。